★サークルエスポアールの予定★
【5月】
●22日 岡ちゃん講座
●24日 ハーブポットソルトヨガ
●26日 味噌講座
●29日 おうちパン講座
●31日 味噌講座
【6月】
●7日 ハワイアンリトミック
●12日 裁縫講座
●19日 バランスボール
●21日 岡ちゃん講座
●26日 おうちパン講座
●28日 ハーブソルトポットヨガ
2016年03月20日
高齢出産というカテゴリー
毎日を笑顔で子育てする努力中、義母との同居も楽しく元気に
お出かけ大好き高齢母の静岡市親子お出かけブログです。
私は、36で子供を授かり、37で出産になりました。
自分では、あまり意識していませんでしたが、産院での話や対応は、
高齢だからというニアンスはたっぷり含まっていました。
産むにあたっても、高血圧症ぎみからの帝王切開ですから、
なおのこと、高齢だからねーという言葉が多々ありました。
決定的だったのは、長女産後一か月以内に来る保健師。
もう一か月してからまた来た・・同じ人が・・
ほかのママたちに聞いても着たのは一度だと聞いていたから、
なんで私には二度来るのだ!
と思い、保健師に食いついたら、高齢だからというのが含まる言葉でした。
母親後高齢、そうなると、その親たちも高齢。
そうなると赤ちゃんのお世話にヘルプができないことが予想される。
高齢の親に介護が必要なものがあることもある・・というような話でした。
高齢だと、バリバリ働いていて、自分で何とかできてきたにゅ方々も多く
産後鬱になりやすいというのもあるみたいです。
幸い私は、他力本願の塊で、やってくれる人がいたらラッキーというより、
できればやってください。な人なので、
ホントそのあたりは問題なし・・ウ
ひとまず、一人目の産後は、心は晴れやかに楽しいほど、
夜泣きや、夜の授乳もあっという間にクリアーして、
問題感じてませんでしたから、
後日またこちらで書きますが、長女の時は母乳でたけど、ミルクも上げてました。
次女の時には、母乳があっという間に止まり、ミルクにしました。(資金繰りが大変でした)
高齢だからという理由で、あれこれ区別されるのは、まったくナンセンスな気もしますが、
長女が3歳になって、そんなことより体力が落ちていることの方が問題だな
と痛感しております。
高齢でよかったのは、たくさんの子育て先輩がいること、
すでに通過しているから、育児相談もできるし、今後の話も聞けるし、
子供をかわいがってくれるし、友達の子供もうちの子かわいがってくれる歳の差あるし、
もういいことづくめな部分もあるのです。
だから、あまり差別しないで・・優しくしてね♪

お出かけ大好き高齢母の静岡市親子お出かけブログです。
私は、36で子供を授かり、37で出産になりました。
自分では、あまり意識していませんでしたが、産院での話や対応は、
高齢だからというニアンスはたっぷり含まっていました。
産むにあたっても、高血圧症ぎみからの帝王切開ですから、
なおのこと、高齢だからねーという言葉が多々ありました。
決定的だったのは、長女産後一か月以内に来る保健師。
もう一か月してからまた来た・・同じ人が・・
ほかのママたちに聞いても着たのは一度だと聞いていたから、
なんで私には二度来るのだ!
と思い、保健師に食いついたら、高齢だからというのが含まる言葉でした。
母親後高齢、そうなると、その親たちも高齢。
そうなると赤ちゃんのお世話にヘルプができないことが予想される。
高齢の親に介護が必要なものがあることもある・・というような話でした。
高齢だと、バリバリ働いていて、自分で何とかできてきたにゅ方々も多く
産後鬱になりやすいというのもあるみたいです。
幸い私は、他力本願の塊で、やってくれる人がいたらラッキーというより、
できればやってください。な人なので、
ホントそのあたりは問題なし・・ウ
ひとまず、一人目の産後は、心は晴れやかに楽しいほど、
夜泣きや、夜の授乳もあっという間にクリアーして、
問題感じてませんでしたから、
後日またこちらで書きますが、長女の時は母乳でたけど、ミルクも上げてました。
次女の時には、母乳があっという間に止まり、ミルクにしました。(資金繰りが大変でした)
高齢だからという理由で、あれこれ区別されるのは、まったくナンセンスな気もしますが、
長女が3歳になって、そんなことより体力が落ちていることの方が問題だな
と痛感しております。
高齢でよかったのは、たくさんの子育て先輩がいること、
すでに通過しているから、育児相談もできるし、今後の話も聞けるし、
子供をかわいがってくれるし、友達の子供もうちの子かわいがってくれる歳の差あるし、
もういいことづくめな部分もあるのです。
だから、あまり差別しないで・・優しくしてね♪

2016年03月20日
子育て支援センター
毎日を笑顔で子育てする努力中、義母との同居も楽しく元気に
お出かけ大好き高齢母の静岡市親子お出かけブログです。
子育て中といえば、子育て支援センターでしょう。
私は正直苦手な場所です。元気な娘なので誤ってばかりになってしまうし、
仲間内で来ている方に入りにくいし、世代違い感感じてしまいます。
なかなか・・という感じですが、そんな私でもよく利用しました。
主に利用したのは、中央子育て支援センターです。
旧静岡市と、旧清水市にあたるところに二か所あります。
静岡市中央子育て支援センター
静岡子育て交流サロン
清水子育て交流サロン
中央子育て支援センターサイトの右側にそれぞれのリンクがありますが、
それぞれで違いがあります。
子供が二人になって何度かしか利用できていないので、今は違うよってところもあるかもしれませんが、
私が利用したころの話を中心にしていきたいと思います。
私は支援センターは苦手でしたが、「講座」はよく利用しました。
この講座は、子供が参加する形のもの、ベビーマッサージ、リトミック、体操などと
ママが参加するもの、ヨガ、骨盤体操、ストレッチ体操などがあります。
ママ参加型の時には、託児が付きます。
これが特にねらい目です。
支援センターの講座は完全無料。とはいえ、材料費がかかるものの時に材料代を実費というときもあったと
記憶しておりますが、基本無料。
そうなんですよ、託児も無料です。
私は二人連れていくときもありましたが、二人でも無料でした。
清水は、電話申し込み。静岡は往復はがきでの申し込みで、抽選という形でした。
清水の電話はとにかくつながらないので、時間の瞬間そして・・つながるかどうか・・
支援センター直接もOKなのでかなりの難関でした。しかし、年に二回ほど同じ講座があるので、
一度やってことがある方は基本遠慮してください。という形でしたので、チャンスはありました。
静岡は完全抽選なので、期間中にとにかくはがきを出せばいいので、楽ちん。待つだけです。
特徴の違う申し込み方法ですが、それぞれさらにいいところがあります。
それは、どちらも抽選や、なんかんの電話申し込みのため・・
お友達と一緒に申し込もう! 一緒に行こうねーって形で参加するのは、ちょっと難しいのです。
そのため、お一人様が結構多い、もともと支援センターで顔を合わせたことがある人なんて
形の方もいるかもしれませんが、基本抽選だと知らない者同士、
サークル参加や、支援センターに遊びに行ったという感じとはまた違いを感じられます。
講座内容によっては、隣に座った方と話したりできるチャンスもあります。
実際、転勤族の友達のママに申し込みを促して、私は落選。彼女は当選で参加して、新しいママ友を見つけたと
いう嬉しい知らせを聞いたこともあります。
そういう意味では、行きにくいという感じを持つ支援センターも使いようかなって思います。
中央以外の支援センターには、正直一度言った程度ですが、
いろいろなイベントをやっているので、そのひらを狙っていくのがいいみたいです。
しかし・・その情報を手に入れるにも、時にその場所に行ってみないとならないので、
なかなか難しいのですが、身近にある場合には、利用しない手はないですよね。
だって、そもそも、税金で運営されているのですから、無料や低料金の講座ばかり、
利用しない手はないです。
そして、ここにもう一つ・・講座で習った講師がとてもいいと感じた場合、きっとその講師は、
ほかでも同じような講座をやっているのです。
価格や場所は変わるかもしれないけれど、継続的にこれをやりたいと感じた時には、
講師に直接「ほかに同じようなことを教えてらっしゃる場所ありますか?」なんて聞けば、
詳しく教えてくれるのではないかと思います。
ママの体操系なんて、一回やれば終わりでももちろんいいけど、継続したいと感じたら、
子連れでできる講座を持っている講師なら、続けていくのもいいですよね♪
私の独断と偏見に満ちたものになりましたが、参考になるといいなー
ママと子供の場所として、提供されている場所です。理利用しない手はないですもんね♪

お出かけ大好き高齢母の静岡市親子お出かけブログです。
子育て中といえば、子育て支援センターでしょう。
私は正直苦手な場所です。元気な娘なので誤ってばかりになってしまうし、
仲間内で来ている方に入りにくいし、世代違い感感じてしまいます。
なかなか・・という感じですが、そんな私でもよく利用しました。
主に利用したのは、中央子育て支援センターです。
旧静岡市と、旧清水市にあたるところに二か所あります。
静岡市中央子育て支援センター
静岡子育て交流サロン
清水子育て交流サロン
中央子育て支援センターサイトの右側にそれぞれのリンクがありますが、
それぞれで違いがあります。
子供が二人になって何度かしか利用できていないので、今は違うよってところもあるかもしれませんが、
私が利用したころの話を中心にしていきたいと思います。
私は支援センターは苦手でしたが、「講座」はよく利用しました。
この講座は、子供が参加する形のもの、ベビーマッサージ、リトミック、体操などと
ママが参加するもの、ヨガ、骨盤体操、ストレッチ体操などがあります。
ママ参加型の時には、託児が付きます。
これが特にねらい目です。
支援センターの講座は完全無料。とはいえ、材料費がかかるものの時に材料代を実費というときもあったと
記憶しておりますが、基本無料。
そうなんですよ、託児も無料です。
私は二人連れていくときもありましたが、二人でも無料でした。
清水は、電話申し込み。静岡は往復はがきでの申し込みで、抽選という形でした。
清水の電話はとにかくつながらないので、時間の瞬間そして・・つながるかどうか・・
支援センター直接もOKなのでかなりの難関でした。しかし、年に二回ほど同じ講座があるので、
一度やってことがある方は基本遠慮してください。という形でしたので、チャンスはありました。
静岡は完全抽選なので、期間中にとにかくはがきを出せばいいので、楽ちん。待つだけです。
特徴の違う申し込み方法ですが、それぞれさらにいいところがあります。
それは、どちらも抽選や、なんかんの電話申し込みのため・・
お友達と一緒に申し込もう! 一緒に行こうねーって形で参加するのは、ちょっと難しいのです。
そのため、お一人様が結構多い、もともと支援センターで顔を合わせたことがある人なんて
形の方もいるかもしれませんが、基本抽選だと知らない者同士、
サークル参加や、支援センターに遊びに行ったという感じとはまた違いを感じられます。
講座内容によっては、隣に座った方と話したりできるチャンスもあります。
実際、転勤族の友達のママに申し込みを促して、私は落選。彼女は当選で参加して、新しいママ友を見つけたと
いう嬉しい知らせを聞いたこともあります。
そういう意味では、行きにくいという感じを持つ支援センターも使いようかなって思います。
中央以外の支援センターには、正直一度言った程度ですが、
いろいろなイベントをやっているので、そのひらを狙っていくのがいいみたいです。
しかし・・その情報を手に入れるにも、時にその場所に行ってみないとならないので、
なかなか難しいのですが、身近にある場合には、利用しない手はないですよね。
だって、そもそも、税金で運営されているのですから、無料や低料金の講座ばかり、
利用しない手はないです。
そして、ここにもう一つ・・講座で習った講師がとてもいいと感じた場合、きっとその講師は、
ほかでも同じような講座をやっているのです。
価格や場所は変わるかもしれないけれど、継続的にこれをやりたいと感じた時には、
講師に直接「ほかに同じようなことを教えてらっしゃる場所ありますか?」なんて聞けば、
詳しく教えてくれるのではないかと思います。
ママの体操系なんて、一回やれば終わりでももちろんいいけど、継続したいと感じたら、
子連れでできる講座を持っている講師なら、続けていくのもいいですよね♪
私の独断と偏見に満ちたものになりましたが、参考になるといいなー
ママと子供の場所として、提供されている場所です。理利用しない手はないですもんね♪
